「漱石センセと私」「いとしのより江ンジェル」Top Page | webサイト| shinya uno Illustration Gallery
 
潮文庫「漱石センセと私」| shinya uno illustration

​月刊誌「パンプキン」(潮出版社)にて2016年〜2018年まで掲載された連載小説。久保猪之吉博士の夫人で俳人・歌人の久保より江の少女時代から結婚までを描き、愛媛県松山の実家に下宿していた、夏目漱石や正岡子規、漱石の妻の鏡子などとの交流を描いている。2018年単行本として刊行の際に「漱石センセと私」と改題。このたび文庫化されるにあたり、ふたたび装丁画を担当した。

 
 
 
 
 
 
 
 

宮本より江(久保より江)

動物や植物と話をしたり、様々なことに興味を持ち、空想にふけるのが大好きな女の子。東京の高等女学校受験のため猛勉強する。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

久保猪之吉

医学生。友達三人と卒業旅行で熊本に滞在時、ひょんなことからより江と知り合う。その後、文通​によってより江と心を通わせる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

黒猫

人の言葉がわかり、前足を手のように動かすことができる不思議な猫。より江に飼われていたが熊本の学校に赴任する漱石に勝手について行った。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

夏目金之助(漱石)

松山中学校の英語教師。より江の母方の実家、上野家の離れに下宿している。その後熊本の学校に転任。その後も交流を続ける。より江の初恋の人。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

夏目鏡子

妙な成り行きで漱石と見合いをしてのち結婚。熊本により江が遊びに行ったのがきっかけで交流が始まる。より江を妹のように可愛がる。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

正岡昇(子規)

漱石の親友。俳人。故郷の松山に戻った際に漱石と一緒に上野家の離れに下宿した。食いしん坊で串団子を賭けて不思議なジャンケンを提案したりする。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

かわいい小物挿絵

 
 
 
 
 
 
 

©︎ 2018 Shinya Uno

 
 

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