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作品解説
時は万延元年(1860年)夏、桜田門外の変が起きて間もない頃。姦通の罪を犯した旗本の青山玄蕃は、蝦夷・松前藩への「預」が決まった。押送を命じられたのは、まだ19歳と若い南町奉行所見習与力の石川乙次郎。二人が江戸から奥州街道を北上し、蝦夷地へと向かう旅を描く。
2018年7月から2019年10月にかけて読売新聞朝刊にて連載。挿絵を担当。2020年3月単行本刊行。装丁画も担当。
連載紙面
挿絵
流人道中記13話
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流人道中記19話
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流人道中記28話
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流人道中記44話
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流人道中記52話
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流人道中記55話
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流人道中記56話
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流人道中記60話
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流人道中記97話
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流人道中記102話
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流人道中記114話
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流人道中記118話
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©︎ 2018 Shinya Uno
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